ネットやウワサで「インプラントは問題がある」という話を聞いた事はないでしょうか?
確かに万能な治療方法ではありませんが、大きな利点もあります。
ここに統計があります。
5年経過症例にて
・ブリッジの場合
ブリッジの支えている歯が抜歯となる確率 約12%
・インプラントにした場合
インプラントの隣の歯が抜歯となった確率 約4%
ブリッジの生存率は装着後12年以上経過すると急速に低下
15年で約1/3、20年で1/2が機能しなくなる。
義歯とインプラントの残存歯への影響
(観察期間1~7年)
・義歯の場合
義歯を支えている歯が抜歯となった確率 約26%
・インプラントの場合
インプラントの隣の歯が抜歯になった確率 約4%
ブリッジ、入れ歯は残っている歯に負担がかかるので、ドミノ倒しのように次々に歯を失います。
早い時点での介入により、
ドミノを止められる!
お食事を美味しく食べれるためにも!!
当医院では利点だけでなく、欠点に関しても説明を行います。
ネットやウワサではなく医学的な説明をさせて頂きます(医学的な統計を元にご説明させて頂きます)。
他医院では無理と断られた場合でもインプラント治療の可能な場合があります。興味のある方はご連絡下さい。
患者様の希望や部位に合わせ、世界シェアNo,1のStraumannインプラントをはじめ、数種類のメーカーのインプラントを選択します。